interview スタッフインタビュー

仕事以外でも食事や遊びに出かけるような、スタッフ同士仲良いお店。お客様との関係性も近いお店。

初めて来店してくださったお客様に、いいお店だね、とか、また来ますと言っていただいたとき。

研修期間で接客をしたお客様が半年以上ぶりのご来店で、覚えていて下さっただけでなく、お肉焼くのが上手になったと褒めて下さったこと。お姉さんに焼いてほしいと指名してもらったこと。

私がいるからこれができる、ではなく、誰がいても同じサービスを受けられるように、スタッフ同士お客様の声を共有したり、お客様にスタッフを紹介すること。

新しく入ったアルバイトの方と一緒に、その人なりのやり方を考えられるようになりたい。

［体育会系縦社会］の印象がある飲食業界ですが、人が良くて立場が上でも下でも対等に話し合いが出来るフェアでチャンスのある環境です。

お客様に楽しんで頂くのはもちろん、その上でスタッフも一緒に楽しんで働けてると、客観的に見て凄く良いお店だなと感じます。
楽しんで働く為に努力、成長が必要なのかなと思うと辛い事もポジティブに捉えることができます。

60個必要だった卵を間違えて600個注文してしまいました。その時の店長は文句言ってもしょうがないからと、これを機に卵料理上手になろう。と言ってくれました。
他にも沢山エピソードあるんですけど、こんなに寛容で人間味ある職場って他になかなか無いんじゃないですかね。

ニクアザブはバラエティに富んだお店なので、料理や接客のクオリティはもちろん、月に一回でも店のイベントや企画を行って、食事＋αで楽しんで頂けるようなことを提案していきたいです。

まずは店長！！
まだ自分の夢ってのが無くて、
まずは店舗管理やマネジメントをしっかり学んで、自分にできることを増やしていきたいです。

明るく、楽しく、元気に！
みんながその日の目標に向かって協力し合って目標を達成できるお店です。
お客様とも距離が近く、休みの日にはスタッフ数人をご飯に連れていってくれるお客様もいて、とにかく人脈を広げられます！
気遣い、言葉遣いはもちろん、お客様に喜んでいただける嬉しさや目標を達成した時の喜びなど、様々なことを勉強出来るのがニクアザブです！

ニクアザブでは、お客様のお肉をスタッフが焼くスタイルなのですが、何よりお肉を美味しそうに焼けた時にやりがいを感じます！
ニクアザブに入ってからお肉を焼くのが一番の特技になりました！笑
そしてお肉を食べたお客様が美味しいと言ってくださった時の嬉しさが、いつも糧になっています！

自分がお肉を焼いたり、接客をしたりして、人を喜ばせる事ができると実感出来た時が一番やりがいを感じます！

自分の誕生日の時に、いつもお世話になっているお客様や他の店舗のスタッフがたくさん集まってくださり、お祝いしてくれた事です！
普通の飲食店ではまずない事ですが、ニクアザブは本当にお客様との距離が近く、スタッフ同士もとても仲が良いので、わざわざ誕生日に集まってくださいました！
まさかのサプライズで、一生の思い出になりました。

とにかくスタッフ全員が楽しむこと！！！
スタッフが楽しくないのに、お客様に楽しんでもらえるわけないと思うので、まずスタッフ全員が元気に明るく楽しく働く事だと思います！
ニクアザブではどの店舗でもスタッフが仲良く、楽しく働けていると思うので、お客様ともたくさんお話できる機会が多いのかなあと思います。
もっと多くの方にファンになって頂くには、お客様の気持ちになって細かい気遣い、サービスを徹底的にする事だと思います！

スタッフみんなが明るくて元気なお店ですね。
スタッフ同士とても仲良くて、風通しの良いアットホームな職場だと思います。
数ヶ月に一度は社員会として全店舗集まり、食事会を開催していて、他の店舗のスタッフとの交流もしています。
また社長との距離も近く、よく一緒に食事に行かせてもらう機会もあり、社長の思想や経営に関してのアドバイスなども聞くことが出来てとても成長できる環境の職場だと感じています。

お客様がお肉を食べて、笑顔で喜んでくれているところを間近で見れる所ですね。
基本的にお肉をスタッフがお客様の目の前で焼いてあげるスタイルなので、自分が焼いたお肉を『美味しい！』と喜んで言ってくれている所を直接聞けることはニクアザブだからこその一番のやりがいだなと感じます。
また、接客などを通じて、お客様から褒められお酒を一杯頂けた時はとても嬉しく感じることでもありますね。

僕は社内で結婚したのですが、その際に常連様の多くからお祝いをしていただいたことですね。
常連様にご飯に連れて行ってもらったりプレゼントをもらったりと至れり尽くせりでとても感激しました。
ニクアザブでこのようなお客様達に出会えたことにとても感謝しています。

今は学芸大学店というニクアザブでは珍しい住宅街という立地でやらせてもらっています。そのため、地域密着感がとても強く、ありがたいことに焼肉屋なのに月２回くらいで来てくださるお客様が多くいらっしゃいます。なので、今後も焼肉屋の地域一番店を目指すべく、お客様が飽きないように新メニューの開発やイベント企画などをしていって、１組でも多くの常連様を掴んでいきたいと思っています。

まず、様々な土地で店長としての経験を積み、SVを目指します。
将来的に会社の経営の中核となるポジションとなり、このカワイハイをさらに発展させていきたいと考えています。